2008'03.09.Sun
イベントてんこ盛りです
3月に入って穏やかな晴天が続きましたが、その陽気に誘われて大阪へピアノとキッチンを見に行くことになりました。どちらも要予約のイベントだったのですが、まずはピアノを見に行くことに。嫁さんのたっての希望はピアノ室を設けたいということ。部屋だけならともかく、中身も必要ですから見に行かざるを得ません。今使っているのはCASIOのPrivia PX-800という電子ピアノ。量販店で売っている1〜2万円のキーボードに比べたら遙かにタッチや音などもいいのですが、やはり本物が弾きたいという様子。せっかくならグランドピアノを・・・とのことで今日の見学会になりました。
当初はピアノ部屋を設けるのだったら防音にするんだし、ホームシアターでも付けてみようかと10帖程度の広さを見込んでいましたが、その後のプラン改定によりホームシアターを廃し、6帖程度の広さを計画することとなりました。さすがにコンサートピアノは置けませんので、個人宅でも設置(&購入)可能なピアノとなるとヤマハのCシリーズが妥当なラインだということがわかりました。僕は子守中心でしたが、嫁さんはいろいろ試弾していました。その中でも比較的よさげだというのがC3というピアノ。
3月に入って穏やかな晴天が続きましたが、その陽気に誘われて大阪へピアノとキッチンを見に行くことになりました。どちらも要予約のイベントだったのですが、まずはピアノを見に行くことに。嫁さんのたっての希望はピアノ室を設けたいということ。部屋だけならともかく、中身も必要ですから見に行かざるを得ません。今使っているのはCASIOのPrivia PX-800という電子ピアノ。量販店で売っている1〜2万円のキーボードに比べたら遙かにタッチや音などもいいのですが、やはり本物が弾きたいという様子。せっかくならグランドピアノを・・・とのことで今日の見学会になりました。
当初はピアノ部屋を設けるのだったら防音にするんだし、ホームシアターでも付けてみようかと10帖程度の広さを見込んでいましたが、その後のプラン改定によりホームシアターを廃し、6帖程度の広さを計画することとなりました。さすがにコンサートピアノは置けませんので、個人宅でも設置(&購入)可能なピアノとなるとヤマハのCシリーズが妥当なラインだということがわかりました。僕は子守中心でしたが、嫁さんはいろいろ試弾していました。その中でも比較的よさげだというのがC3というピアノ。
YAMAHA C3。こんなの買って大丈夫?
しかし値段が・・・orz。まぁ、すぐ買うわけでもないのでとりあえず検討することにしておみやげだけもらって帰りました(笑)いざ、Modelloへ!
その後向かったのは大阪に本社を置くフルオーダーキッチンの会社、Modello。住宅雑誌やキッチン特集の雑誌などにも宣伝しているのでご存じの方も多いかも知れません。
雑誌の広告やWEBサイトを見る限りは非常に洗練されたキッチンのように感じます。MODELLOの本社ショールームは土日祝日がお休みというスタンス。平日のみの予約見学しかできませんが、予約をすれば休日でも大丈夫です。今回も予約で行ってきました。
ついた先は、どう見ても普通の住宅街。豊津第二小学校が 隣にあり、ちょっとしたオフィスビルの1階にショールームを構えていました。最初に案内してくださったのは取締役の中村さん。ショールーム内はコープ照明やコーニス照明だけの実に雰囲気漂う場所です。基本的にはフルオーダーキッチンのみを扱っているためショールームにあるキッチンはわずかに3台。さらに部屋の奥に1台、準規格品のキッチンが展示されているだけです。ショールームは他にもセブンチェアやスワンチェアなどデザイナーズ家具が展示されていていい感じです。 Modelloのキッチンは【家具調キッチン】が売りのようだと感じました。KitchenHouseやCUCINAに似ているかも知れません。
基本は家具扱いのキッチンのようで、食器棚などはすべてスライドドアによって隠すことを信条としているようです。社長さんの説明が一通り終わると今度はス タッフ女性2名でのヒアリング。【皿の枚数】や【普段の台所の使い方】・・・etc、事細かなヒアリングです。これに対しスタッフの方が 最適と思われる収納部などの提案をしてくれる、というわけです。僕は子守専門でほとんど話を聞けませんでしたが、嫁さんは熱心に聞いていました。かかった 時間はキッチンの話だけで約2時間
フルオーダーですから価格は未定、社長さんによると【ポーゲンポールクラスでしょうか・・】とのことでしたのでかなり高価なものになるはずです。 ざっとした提案が組まれると後日ファーストプレゼンが見積書と一緒に郵送されるんだそうです。値段はともかく、どんなキッチンが提案されてくるのか楽しみでもあり不安でもありますねぇ・・・
その後向かったのは大阪に本社を置くフルオーダーキッチンの会社、Modello。住宅雑誌やキッチン特集の雑誌などにも宣伝しているのでご存じの方も多いかも知れません。
雑誌の広告やWEBサイトを見る限りは非常に洗練されたキッチンのように感じます。MODELLOの本社ショールームは土日祝日がお休みというスタンス。平日のみの予約見学しかできませんが、予約をすれば休日でも大丈夫です。今回も予約で行ってきました。
ついた先は、どう見ても普通の住宅街。豊津第二小学校が 隣にあり、ちょっとしたオフィスビルの1階にショールームを構えていました。最初に案内してくださったのは取締役の中村さん。ショールーム内はコープ照明やコーニス照明だけの実に雰囲気漂う場所です。基本的にはフルオーダーキッチンのみを扱っているためショールームにあるキッチンはわずかに3台。さらに部屋の奥に1台、準規格品のキッチンが展示されているだけです。ショールームは他にもセブンチェアやスワンチェアなどデザイナーズ家具が展示されていていい感じです。 Modelloのキッチンは【家具調キッチン】が売りのようだと感じました。KitchenHouseやCUCINAに似ているかも知れません。
基本は家具扱いのキッチンのようで、食器棚などはすべてスライドドアによって隠すことを信条としているようです。社長さんの説明が一通り終わると今度はス タッフ女性2名でのヒアリング。【皿の枚数】や【普段の台所の使い方】・・・etc、事細かなヒアリングです。これに対しスタッフの方が 最適と思われる収納部などの提案をしてくれる、というわけです。僕は子守専門でほとんど話を聞けませんでしたが、嫁さんは熱心に聞いていました。かかった 時間はキッチンの話だけで約2時間
フルオーダーですから価格は未定、社長さんによると【ポーゲンポールクラスでしょうか・・】とのことでしたのでかなり高価なものになるはずです。 ざっとした提案が組まれると後日ファーストプレゼンが見積書と一緒に郵送されるんだそうです。値段はともかく、どんなキッチンが提案されてくるのか楽しみでもあり不安でもありますねぇ・・・
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